太陽光発電モジュールは発電量トップクラス。更に長期発電パネル劣化率減少対策で高収益を実現します。

太陽光発電モジュール

国内最長。モジュール出力25年保証。太陽光モジュールは、高出力だけでななく、長期にわたり安定した出力を発揮することが必要です。そのために重要なことは、品質一括管理のもと製造された製品を提供すること、そして設置後も安心してそのサポートが継続されることです。SIソーラーは、製品の原料から製造工程まで監査できる体制のもと日本で最長のモジュール出力25年保証を実現しました

国内JIS規格の3倍。厳しい条件30000時間うぃクリア

太陽光発電パネル PM250M01 270W PM245P00 255W

モジュール出力が大きく面積あたりの発電量が高い。面積あたりの発電量がトップクラスの「SIソーラー」なら限られたスペースを有効活用出来ます。例えば、約25坪の建物の屋根なら12.96Wシステムが搭載可能

発電量の計算には下記の3つの条件を含みます。

  1. 日射量データ:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構/標準気象・日射データ(METPV-3)の日射量データ
  2. 素子温度の上昇による損失 3~5月及び9~11月:15% 6~8月:20% 12~2月:10%
  3. 太陽光発電システム容量12.96kWの年間発電量は、当社シミュレーションに基づく値であり、保証値ではありません。

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高効率技術により、発電量が高くなる。セルに伝わる光を最大限にするためにガラス反射を低減する「ARコート」を採用。さらにセルの表面に「反射防止膜」を設け無駄なく太陽の光を電力に変えます。

強靭なモジュールのため、高い積雪荷重に耐えられる。高透過・強化ガラスと強靭なモジュールフレームを採用し、5400Pa強度試験に合格。「540kg/m2」の荷重に耐えられるほどの強靭なモジュールのため安心です。

※1 太陽電池モジュールの出力が、10年以内で公称最大出力の90%未満になった場合、または出力が25年以内に80%未満になった場合。太陽電池モジュールの出力測定は、弊社基準の試験方法によるものとします。
※2 変換効率は[モジュール公称最大出力(W)/ 1セルの全面積(㎡)×1モジュールのセル数(個)×放射照度(W/㎡)]の計算式から算出しています。
※3 公称最大出力の数値は、JIS C 8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。